本日は風も程よく過ごしやすい日になりそうですね!
こんにちは、ブックシェル仙台の佐久間です!
昨日に引き続き宇宙のお話。
無限のように感じる宇宙も実は大きさというものがあるらしいのです。
宇宙の大きさは半径137億光年と言われておりますが、観測できるのが137億光年先という事で、そう推測するしかないと言うのが現実なようです。
実際には観測できなくともその外には何かあるかもしれないなんて思ってしまいますよね。
半径137億光年の宇宙の大きさも常に光の速さで大きくなっているとの事で、1億年後には半径138億光年になっているんですね〜
スケールが大きすぎて全くピンとこないけど。。。
ちなみに
1光年は9兆4600億kmだそうです。
数字にすると
9,460,000,000,000km
お店から若林区役所を2兆回くらい往復できる距離です。
もう兆って単位がピンと来ないもんね。
1兆円をすべて1万円札にして重さをはかると100トンになるそうです。
ピンとこなさ過ぎて困る〜