梅雨の季節も後半に入り急な悪天候にも慣れてきたこの頃ではありますが天気が悪いとどうしても気分が盛り下がってしまいます。

ストレスと言うほどではないのですが農家なんかの雨の恩恵を受ける仕事でもない限り、現代人にとっては恵みの雨ではありませんね〜。

今回はストレスと言う言葉にスポットを当てて記事にしてみようかと思います。

ストレスと言う言葉は、人に心理的な負荷がかかるような事だけに対して使う人が多いのではないでしょうか。

私は負荷自体をストレスと考えていたので、話が食い違ってしまう時がたまにあります。
話が終わってから、そういえばみたいな感じで気付くことがあります。ついつい癖でってやつです。

ストレスが溜まる

とは一般的には精神的な疲労が蓄積されて行く場合に使用するのでしょうか。

それは分かってますが昔は日常的に、金属にストレスがかかり折れてしまった。とかそんな使われ方をしていたのであまり精神的負荷に関わらず使ってしまいます。

たわしにとっては、私にとってはストレスと言う言葉を自分自身に当てる時、精神的の他に疲労がたまる時にも使いますが対人では、ストレスが溜まると言うとあまりいい気分ではないかと思います。

言葉としては間違っていなくても会話としては間違った(言葉足らずな)使い方をしてたなーと反省です。

そもそも、ストレスとは地学での用語が基となってるらしいです。
たしか。

プレートにストレスが溜まり発散する際に地震などの揺れが起きる

みたいな使われ方ではないでしょうか。

日本人なのに正しく日本語を使えない事がもどかしくなります。

日本語ってむずかしー_:(´ཀ`」 ∠):

以前の職場での社長に口すっぱく言われた事を思い出します。怖かったので。

職業柄もあったのですが、どっちとも取れる言葉遣いはしないとか、できない約束はしないとか、約束は口ではなくメールなどの証拠を残せとか、知ったかぶりはしないでわからない事はわかるまで聞くとか、、、当時は特に徹底してました。

日頃から揚げ足を取られないよう言葉や行動は正しくあれと生きてますが、少しは正しすぎないところを見せないと人付き合いは上手くいかないみたいですけどね!